オーディオ編 月刊くるまる2005.7.25号掲載

オーディオの知っておきたいポイントをわかりやすく解説します!

愛車の車内空間は“第2の自分の部屋”と言っても過言ではないハズ。その空間に彩を添えてくれるのが音楽であり、オーディオユニットだ。愛車にピッタリのオーディオを安く手に入れて、快適な音楽ライフを。


ンポ

 =コンポーネントの略。ステレオで、チューナー・アンプ・CD・MD・スピーカーなどで構成されているオーディオユニットの総称。本来はそれぞれが独立した機器で、自由に選んで組み合わせることのできるものだが、純正・社外コンポとも、CDやMDを搭載した一体型のタイプが多く普及している。

ンプ

 =アンプリファイアの略、日本語では増幅器(ぞうふくき)という。つまり、アンプとは増幅回路及び増幅機器のことで、ヘッドユニットから送られてくる微弱な電気信号をかなりの高い割合で増幅し、スピーカーに向け送り出す役割をする。

Dチェンジャー

 通常、CDは一つのオーディオユニットに1枚だけ収まる形が一般的だが、それとは別に規定量のCDをコントロールできるようにするシステムを指す。10枚のCDをセットできる10連奏式などが一般的。チェンジャー本体はトランクスペースなどに設置し、オーディオユニット本体でコントロールする。あらかじめ数種類のCDを入れておけば、いちいち出し入れすることなく手元で音源が替えられる。他にMDチェンジャーなどもある。

DD(ハードディスクドライブ)

 =ハードディスクドライブ。コンピューターの外務記憶装置として用いる、アルミ合金などの磁気ディスクの読み書き装置も含めた総体のこと。記憶容量が大きく、読み書き速度も速い。CDなどの音楽データをHDDにダウンロードすれば、CDやMDなしでも音楽を楽しめるというメリットがある。

ーファー

 低音域を担当するスピーカーまたはユニットのこと。音に迫力を与えることができるほか、臨場感もアップする。大きなスピーカーを配したBOX型が一般的で、その大きさから、通常はトランク・カーゴスペースに設置されることが多い。ドレスアップパーツとして注目する人も多く、機能にプラスして“魅せる”にもこだわったタイプも数多くリリースされている。

イーター

 高音域をカバーする担当するスピーカーまたはユニットのこと。ウーファーと同様、音に迫力を与えることができるほか、臨場感もアップする。大きさは小型のものが一般的で、フロントピラーなど、耳に近いところに設置したりする場合も多い。

IN(ディン)

 オーディオユニットなどの一般的なサイズ規格で、ほとんどの国産・輸入車で採用している。1DINは幅180ミリ、高さ50ミリ。2DINは1DINサイズのものを縦に2つ重ねた大きさとなる。取り付けは、純正オーディオユニットの収まっているスペースに入れ替えるだけで済むが、車種によっては専用のスペーサー(ユニットを固定し、見た目もキレイにフィットさせるもの)が必要な場合がある。また、2DINユニットを取り付けたい場合は、スペースをよく確認しておきたい。1DINの取り付けスペースしかない車種もあるし、2DIN分のスペースがある場合でも、小物入れなどを取り外さなければならない場合もある。

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