KAITZ カイツ自動車（株）

消費税を含んだ車両本体の価格。クルマを購入する場合には、保険料、税金、登録等に伴う費用が別途かかります。

車両本体価格に、自賠責保険料及び税金、登録等に伴う費用、預託済みのリサイクル料金、整備費用などのクルマを購入する際に必要なすべての費用が含まれた価格のこと。

国内新車登録年を表示しています。
※国産車は和暦（例：平成12年）、輸入車は西暦（例：2000年）で表示しています。
※輸入車の場合、モデル年式（モデルイヤー）を車輌情報に併記（追記）していることもあります。

・車検○年○月（車検残有）
車検の有効期限が表示年月まで残っていることを示します。
購入時に車検費用・車検に関わる法定費用・車検整備費用は、一切かからず乗りだすことができます。

・車検整備付（車検残無）
車検が切れている車両で、契約後納車前に車検（車両検査）とあわせて車検整備（法定24ヵ月点検整備、商用車の場合は法定12ヵ月点検整備）を実施し点検整備記録簿が発行されることを示します。車検整備費用は車両本体価格に含み、車検に関わる法定費用、その他手数料は車両本体価格外の諸費用に含まれています。また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・車検整備別（車検残無）
車検が切れている車両で、契約後納車前に車検（車両検査）とあわせて車検整備（法定24ヵ月点検整備、商用車の場合は法定12ヵ月点検整備）を実施し点検整備記録簿が発行されることを示します。車検整備費用は車両本体価格外の諸費用に含み、車検に関わる法定費用、その他手数料も車両本体価格外の諸費用に含まれています。また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・車検整備無（車検残無）
車検が切れている車両で、契約後納車前に車検（車両検査）のみを行い、車検整備（法定24ヵ月点検整備、商用車の場合は法定12ヵ月点検整備）は実施しないことを示します。車検に関わる法定費用、その他手数料は車両本体価格外の諸費用に含まれています。
また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・新車未登録
販売開始から登録されていない新車で、登録後の車検残期間が36カ月あることを示します。購入時、車検整備費用は不要ですが、車検に関わる法定費用、その他諸費用は車両本体価格外の諸費用に含まれています。

・国内未登録
日本国内で登録を受けていない並行輸入車で、走行距離にかかわらず登録後の車検残期間が36カ月あることを示します。新車並行であれば、購入時、車検整備費用は不要ですが、車検に関わる法定費用、その他諸費用は車両本体価格外の諸費用に含まれています。
中古並行であれば、車検整備費用も必要になるのが一般的です。

走行距離計の示すキロ数を表示しています。推定できる根拠がない場合は「不明」と表示。走行距離計が改ざんされている場合は「改ざん車」と表示。

自動車公正取引協議会によって定義されている、「車輌の強度を支える骨格部分（下図参照）」の修正あるいは交換歴のこと。バンパーやフェンダー、ドアやボンネットのへこみの修復・交換は、修復歴には当たらない。

初度登録または初度届出され、ナンバープレートを取得した中古車ではあるものの、実際には使用されたことのない、品質や保証などはほとんど新車と変わらない車両のこと。走行距離は100km未満。

新車、中古車を問わず、各メーカーの正規販売代理店が販売した車輌。

その中古車の過去の所有者が、一人だけである車輌。

車内で喫煙した形跡のない車輌。

身体的に制限がある人や高齢者などが使いやすいよう工夫された車輌。

寒冷地での使用を考慮した機器を備えた車輌。

オートキャンプ用の車輌のこと。

エコカー減税車とは、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの「次世代自動車」や「国土交通省が定める排出ガスと燃費の基準」をクリアした自動車のこと。

「自動車リサイクル法」によって所有者が負担することが義務付けられた、自動車の廃棄時に特にコストがかかるエアバッグやフロンなどの処理費用（リサイクル料金）。中古車の場合は前ユーザーが負担した預託金相当の料金分を、購入時に支払うケースが多い。

・保証付
1ヶ月または1000km以上の保証制度が車両本体価格に含まれていて、保証の条件と内容が明記された保証書が発行されることを示します。新車保証の継続をもって保証とする場合、保証の継続に必要な定期点検整備の費用が、車両本体価格に含まれていることを示します。また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・保証別（有償保証あり）
1ヶ月または1000km以上の保証制度が車両本体価格外の諸費用に含まれていて
保証の条件と内容が明記された保証書が発行されることを示します。また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・保証無
1ヶ月または1000km以上の保証制度がないことを示します。

・法定整備付
契約後納車までに法定12ヶ月定期点検整備を実施し、点検整備記録簿が発行されることを示します。これに要する全ての費用が車両本体価格に含まれます。
また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・法定整備別
契約後納車までに法定12ヶ月定期点検整備を実施し、点検整備記録簿が発行されます。
これに要する全ての費用が車両本体価格外の諸費用に含まれます。
また支払総額表示物件の場合は、これらすべてが含まれた総額となります。

・法定整備無
契約後納車までに法定12ヶ月定期点検整備を実施しないことを示します。

自動車において、運転者の操舵を補助する機構であり、油圧式や電動式などでサポートする仕組み。

スイッチ操作により、電気や空気の力でウインドウを開閉するシステム。

運転席や助手席の両側に備え付けられ、側面からの衝突に対応するエアバッグ。主に乗員の胸部・腹部を保護する。

自動車内部の両側面に備え付けられ、側面からの衝突に対応するエアバッグ。衝突時に、前席から後席までのサイドウインドウを覆うように展開して乗員を保護する。

ハンドルを自動で操作することにより、目標駐車位置付近への後退駐車や縦列駐車からの出庫を補助してくれる装置。

一定の速度を選んで設定しておけば、アクセルペダルを踏み続けなくても、速度をキープしてくれる装置。

キーをカギ穴に差し込まなくても、ドアの施錠／開錠が、ボタン操作でできる装置。

スマートキー（インテリジェントキー、キーフリーシステム）とは、リモコン操作を省き、キーを持っているだけでドア・トランクの施錠・開錠ができる。その他にもエンジンの始動や車から離れれば自動的に施錠するなどの機能もある。

車後部に小型CCDカメラ設置し、その映像を映し出すモニターシステムのこと。

車前部に小型CCDカメラを設置し、その映像を映し出すモニターシステムのこと。

車のサイドに小型CCDカメラを設置し、その映像を映し出すモニターシステムのこと。

自分の乗っている車を中心に、前後左右と上方向より視点・視線を変えて、車輌の周囲を確認でき、その映像を映し出すモニターシステムのこと。

急ブレーキをかけた時など、車輪のロックによる滑走発生を低減し、ハンドル操作で障害物を回避できる可能性を高める装置。

ドライバーの運転操作だけでは防ぎきれない横滑りを極力抑制し、自動的に車を進行方向に保つように制御するシステム。

HDDやSDカード等のメディアに収められた楽曲を高音質のまま録音、再生することができる機能のこと。

車輌本体に音楽機器を接続、再生ができる装備が備わっていること。

後席に設置してあるモニター。

バンパーのコーナー部に設置された超音波センサーで、障害物との距離を検知して、音や表示ランプで知らせてくれる装置。

駐停車や信号待ちなどの間にエンジンを停止させることで、燃料節約と排出ガス削減を図るシステム。

車両に取り付けられたレーダーで、前方の車両や障害物との距離を検知して、衝突の恐れがある時には運転者に危険を知らせたり、自動的にブレーキをかけたりする装置。
作動する範囲、対象物（人・物等）作動に条件があり、車種によって機能が異なります。
また、路面状態や気象条件等によってはシステムが正常に作動しない場合がありますので、詳しくは各メーカーサイトまたは販売店にお問い合わせください。

車高を下げた仕様の車輌。

車輌のボディに装着し、空気の流れを整流にする部品。

従来のヘッドランプのように金属製フィラメントを使わず、キセノンガスを封入したバルブ内での放電によって発光するライト。

リアテールゲートを自動で開閉できる装置。ワンタッチやリモコンでの操作も可能なものもある。

車高を上げた仕様の車輌。

スイッチ操作で前後スライドや座面の高さ、背もたれの傾きなどを自動で調整してくれる仕組み。

長いす状で左右席などとの隔たりのなく、拘束用の凹凸が少ないシート。

全てのシートを倒すと床状の平面になるシート。

運転席と助手席、前席と後席の間を、シートを倒すなどの操作をせずに移動できる構造の車輌のこと。

ソファの前などに置いて足を乗せる台のこと。

座席に埋め込まれた電熱線によりシートを暖めることが出来る装備のこと。

シートを冷やすことが出来る装備のこと。

【ご注意】以下の内容をご確認の上ご利用下さい。
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例えば・・・
･「中古車の購入は初めてなので相談したいのですが」
･「実際のクルマを見に行きたいのですが」
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･「キズや汚れの確認がしたいのですが」
･「納車時期が知りたいのですが」
などの知りたい内容をお気軽にお話しください。

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【ご注意】2011年7月24日の地デジ移行に伴い、テレビ付きと表記されている物件でも、地デジ非対応である可能性があります。
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